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茶道具きよ川 店主ブログ

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美しい音色

2018年11月 7日

11月に入り炉のお稽古が始まった。私も久しぶりに席にはいると心地よい釜の音色に心が癒される。風炉との違いはこの松風と湯気の立ち方が大きい。空気が澄み景色もよい晩秋、寒くなり火が恋しい時にどんぴしゃり炉に移り変わる。先人に感謝するしかない。 ...

花鳥風月

2018年10月26日

近くの美術館で開かれている「花鳥風月こころに響く美の世界」展。ビッグネームの作品が並んでいるので遠方からの大型バスがパーキングに停まっている。その美術館の長い廊下に書の大作があった。花鳥風月と大字があり、それぞれの横に詩がしたためてある。じっくり眺めていると気合が入った熱いものが伝わってくるではないか。美術館の人に聞くと、入口ロビーで高校書道部の女子1,2年生がたすき、はかま姿で揮毫したものだった...

これも敷松葉

2018年10月15日

雨天予報が外れて抜けるような青空が広がりお茶会日和だった。茶席に入っても何か浮き浮きする感じを覚えた。私は足を怪我して正座が辛いので立礼席だけお伺いした。風炉を拝見すると何と松葉が敷いてある、敷松葉であった。長さが揃った大きい松葉、炭に近いところは少し色が付いておもしろい。鉄瓶の火なので火力が弱く、一席ごとにほんの少し表情が変わっていくらしい。実に楽しい演出だった。   ...

また!台風

2018年10月 3日

大雨、猛暑、台風、地震 こうも続くものかと呆れてしまう。大寄せのお茶会は一年前から日程が決まっていることが多く、長い時間を掛けて準備するもの。ようやく準備が終わり本番を迎える時に台風が来られては、たまったものではない。猛烈な風雨があれば中止せざるを得ないだろう。こんなことは今年だけであってほしい。私も趣味の沢登りが天候不順で何度も中止した。画像は先月久しぶりの晴れ日曜に高山方面に遠征した時のもの。...

秋本番

2018年9月24日

今日は十五夜、昨夜は雲間からお月様が顔を出してきれいだった。秋は一年で一番良い季節、ここのところ毎週お茶会が開かれている。狂ったように熱かった夏が過ぎ、秋の風情は極楽を思わせる。もてなしのお道具も生き生きとして役割を担っているようだ。今日は知り合いの書道展を見学し、頂いた栗に舌鼓を打って秋を満喫させてもらっている。   ...

呉羽梨

2018年8月11日

富山市呉羽地区の梨畑では、主力の幸水の出荷が始まった。もともと甘みの強い品種だが、今年は過去10年で最高の甘みらしい。今朝は雨が降った後曇り空だったので、若干涼しくてチャリンコ日和、行くしかない。一山超えれば梨畑、農家の人は収穫に忙しい。ちょっと話を伺っていると、「ひとつ味見をしてみれば」と下さった。冷蔵庫で冷やしてから、帰省中の家族といただいた。皆自然と声が出て笑ってしまうほど絶品だった。 &n...

猛暑

2018年7月26日

豪雨で被災された方にお見舞いすると共に、一日も早い復興を祈るしかない。その後の猛暑も世界でニュースになるくらいで、もはや災害であろう。人出がなくてカキ氷が売れないとか、公園の木々の枯葉が舞い上がって晩秋のようだとか、嘘のような話が耳に入ってくる。 高齢者には不要不急の外出は避けるようにというのは常識になっている。こちらでは日中の人出はほとんどない。観光地はどうなのだろうか? 週末には台風上陸!! ...

リフレッシュ

2018年6月18日

快晴で暖かい予報だったので趣味の沢登りに興じてきた。大きな一枚岩の表面を水が糸を引くように流れ落ちる五郎七郎瀧。岐阜県上宝村の山中、車を降りて沢を十数分登れば見ることができるが、遊歩道がないので沢装備がないと辿り着けない。もう一本左に滝があり幅20m高さ20mと広く、絶景を仲間と独占して至福の時だった。帰り際には下段の、これもこちらでは知られている川床をルンルン気分で歩いてリフレッシュ,山の緑も目...

蛍のひかり

2018年6月15日

私用でお邪魔したお宅の側を流れる小川に蛍が乱舞していた。数は多くなく50匹くらいだったろうか。人工的に放したものではなく、野生ということだった。水田の横なので近所の人以外知る人もなく静寂そのもの。幻想の世界にたっぷりと浸ることができた。 小学生の頃は市内中心部を流れる川に沢山いた。虫かごにあっという間に一杯になり庭に放して遊んでいたのを思い出す。環境の変化で町の姿は徐々に変わり、蛍狩も車で数十分走...

2018年5月21日

恒例の山菜採り。自宅から車で1時間弱、とある部落に到着する。20軒くらい家があるが住んでいるのは数軒しかない。日本の原風景の中に佇むと本当に癒される。こういう風景がどんどん失われていると思うと悲しい。山菜は取りたい放題、画像はよしなとふきだがウド・ワサビなど何でもあり。部落のお年寄りは気楽に声をかけ挨拶してくださる。気持ちの良い時を過ごせて生き返る。   ...

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